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当院を受診した患者様

大森整形外科では、毎月のべにして約1500人の患者さまの治療に携わっております。皆様に安心して受診して頂けるよう、診察時の記録写真や術前・術中・術後の写真を掲載し、症例と担当医からのコメントをご紹介いたします

踵骨(しょうこつ)骨折 (4)

45歳 男性


before

after

ステープル刺入の3次元図


症状

屋根からの転落外傷 踵の腫脹、疼痛

症状

踵骨骨折(3)と同様の骨折です。踵骨骨折の最も重要な変形は内側骨皮質の短縮と破壊でありこの整復がなされれば踵骨骨折は解決との意見もあります。内側と外側の両方からのアプローチで完全な復元をめざす病院もありますが、手術創の遷延治癒や創部潰瘍形成などの心配もあり、内外側からの展開は躊躇されます。私はまず外側の踵骨後関節面の整復固定を正確に行い、手製ステープルの下方の足で外側骨皮質膨隆部を押し込み刺入する際に体部内反にならない様、常に意識して手術を行うようにします。経験的に外側関節面が非常に正確に整復されれば、体部の内反は最小に出来ると考えます。

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※年齢は受診時のものです

※術前術後の写真は効果を保証するものではありません。