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当院を受診した患者様

大森整形外科では、毎月のべにして約1500人の患者さまの治療に携わっております。皆様に安心して受診して頂けるよう、診察時の記録写真や術前・術中・術後の写真を掲載し、症例と担当医からのコメントをご紹介いたします

脛骨底骨折 脛骨下端多砕骨折

36歳 男性


before

after

脛骨底前方は圧挫で多数の骨折線


症状

転落して足をついて右足関節の疼痛、変形、腫脹あり

症状

脛骨下端(脛骨底)関節面は前方は浅く、後方は深いわん曲で距骨滑車を受けています。通常、後方(後踝)は亀裂骨折の形態をとり、前方は圧挫骨折の形態をとります。前方(前唇)の圧挫骨折の治療はわずかな圧挫骨折でも関節面がモザイク状にひび割れしていて整復は非常に困難で予後不良です。この症例は足関節に転落時、足関節に軸圧足背内反強制と後方への押し込みの力が加わって生じた骨折の様です。脛骨底は内側寄りで縦割れを起こし脛骨底関節面に段差生じ、レントゲンにはわかりませんが、CTにて脛骨底の前方は多数骨折線が入り圧挫骨折を生じていました。内側のアプローチで関節面の前方、後方とも展開しスクリューにて固定しました。術後は良肢位にてギプス装着し足趾の底背屈を他動、自動にて行い、ギプス内にては足関節の底屈、背屈の等尺性運動を強力に行います。荷重は最低6週間はさせません。提携協力病院 岡整形外科での症例です。

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※年齢は受診時のものです

※術前術後の写真は効果を保証するものではありません。