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当院を受診した患者様

大森整形外科では、毎月のべにして約1500人の患者さまの治療に携わっております。皆様に安心して受診して頂けるよう、診察時の記録写真や術前・術中・術後の写真を掲載し、症例と担当医からのコメントをご紹介いたします

転倒し手をついて指に変形が生じた骨性マレット指(3)

40歳 男性


before

after

第一関節を屈曲し剥離骨片の直上に鋼線を入れ、同関節を伸展し骨折部を合わせ鋼線にて関節を固定(石黒法)


症状

第一関節伸展不能、指の屈曲変形、疼痛。

症状

マレット指、槌指(つちゆび)などと呼ばれます。ボールの競技でよくある外傷です。指の伸筋腱の末節骨付着部の腱断裂で、腱が切れる場合と、骨を付けての剥離骨折とがあります。いずれも手術的な治療がより望ましいですが、骨がついている場合は手術成績は比較的良く、骨片が小さいとやや予後は悪くなります。この症例は手をついて2本受傷した骨性マレット損傷です。通常は皮膚は切らずに経皮膚的に鋼線で固定します。ピンは1ヶ月で抜去します。どうしても受傷した関節はやや節が太くなりますが、致し方なしです。

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※術前術後の写真は効果を保証するものではありません。