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当院を受診した患者様

大森整形外科では、毎月のべにして約1500人の患者さまの治療に携わっております。皆様に安心して受診して頂けるよう、診察時の記録写真や術前・術中・術後の写真を掲載し、症例と担当医からのコメントをご紹介いたします

小児上腕骨顆上骨折にテープ絆創膏固定法による治療(5)

7歳 男性


before

after

受傷後1年経過時の検診時写真


症状

転倒して手をついて受傷 左肘の腫脹、疼痛、変形

症状

子供が転倒した際に、非利き腕は上手に着地出来ないため肘過伸展に軸圧がかかり上腕骨下端顆上部で骨折します。この患者さんはもともと反張肘の人で肘の怪我をしやすい素因あり。熟練した医師にかかれば整復は比較的容易ですが、その整復位の維持が難しい。ギプスにしたり、経皮膚的に鋼線で骨折部の固定をしたり、創外固定をしたり、様々です。私は勤務医時代よりずっと皮膚にかぶれないテープ絆創膏で肘をその鋭角屈曲のままテープで固定して治療してきました。徒手整復後、完全屈曲をややゆるめた位置でシルキーポアによるテーブ絆創膏にて包み込むように固定。真ん中の写真は7日目のテープ固定時のレントゲンです。右端は受傷後1年の時点の写真で左右差ありません。

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※年齢は受診時のものです

※術前術後の写真は効果を保証するものではありません。