整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科。岡山市南区の大森整形外科は地域に根ざし患者さま目線の医療を提供します。


ホーム当院を受診した患者さま > 老人のコーレス骨折(橈骨遠位端骨折)(1)

当院を受診した患者様

大森整形外科では、毎月のべにして約1500人の患者さまの治療に携わっております。皆様に安心して受診して頂けるよう、診察時の記録写真や術前・術中・術後の写真を掲載し、症例と担当医からのコメントをご紹介いたします

老人のコーレス骨折(橈骨遠位端骨折)(1)

78歳 女性


before

after


症状

手関節部のフォーク様の変形、腫脹、疼痛、機能障害。

症状

骨粗鬆症がベースにある事が多く、老人が転倒して手をついた場合、橈骨遠位端の骨幹端部で骨折します。遠位骨片が背側に転位する場合をコーレス骨折といい掌側に転位する骨折をスミス骨折といいます。この症例はコーレス骨折。ギプスでの治療では関節の拘縮、橈骨の短縮が起こりやすく、症例によってはKapandji法による経皮的鋼線固定にて治療を行っています。病院によって治療は異なりますが、最近は掌側から展開してのロッキングプレート固定が多く行われています。私は出来うるかぎり皮膚をほとんど切らずにすむKapandji法を行っています。しかし粉砕が強く不安定な骨折の場合はロッキングプレートによる固定を選択します。

大森整形外科。診療のご案内。

患者さま一覧へ


※年齢は受診時のものです

※術前術後の写真は効果を保証するものではありません。